Works

BlackNight M3-2019秋

BlackNight
  • その先の光  -Instrumanttal-
  • ボクらの…   -Instrumanttal-
  • Black Night
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Black Night

-Lyrics-

硝子に映る影振り返ることなき足音畏れも知らずゆく
小さきモノたちは気づくことなくゆけば苦痛はないのだと
呑まれた闇の先に恐れはいらないと

目覚め出す世界 少女は嘆くProgram

さあ惑え 出口なき迷宮風は止めどなく吹き荒れる
鮮血伝うやわらかなる白い肌色失せ灰舞う朝は訪れようか

氷に閉ざされた孤独なる知恵の神殿へ訪れる者なく
永久を誇るようにそこに聳え立つのみただ地を見下して
歪み出した規則に救いはないのだと

終わりなき夜に 少女は歌うRequiem

さあ嘆け 自らのその身を日々は終わりを告げ崩れてゆく
雫は伝う艶やかな苔生す地へ月笑い星消ゆ夜に散る花のように

ああ 歌が消える
ああ 祈りの時は
ああ 誰も止められない
その時は来る

訪れぬ朝に 少女は願うRagnarok

さあ歌え 朝に消ゆる霧と共に糧となる世界へと
さあ踊れ 新たなる地への箱舟子らとなるモノたちよ

さあ歌え 輝ける新たな世界に目覚めえたモノたちよ
孤独なる歌は世界を導く声霧晴れ光差す海に月墜ちてゆく

夜を紡ぐ子守唄 M3-2018秋

夜を紡ぐ子守唄
  • 果ての地
  • 思い出  -Instrumanttal-
  • 色なき風 夜花
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果ての地

Lyrics

どこまでも続く乾いた地に 風は歌う高らかに
連家の灯り惜しみながら1人歩む夜道を

巡り回る空の星図表
語り繋ぐ世の始まり

世界はただ回る何も何も言わないけれど
確かに踏みしめる地 ここにあるのだと

歩んできた長い道で確かなんてなかったけれど
ここまで来れた奇跡信じ 夜明けの空に光を

流る水の精眠る森
続く大海(たいか)の始まりへ

この地は続いている 明日今日昨日と同じ
いつかは途絶えるなんて 誰が誰が知る

世界は続いている 明日今日昨日も同じ
いつかは空に溶ける 誰が誰が知る

色なき風 夜花

Lyrics

静謐な森のその先に
古びた社のその陰に

蔦這う獣道 倒れた大樹越えて
振り返らず歩めば君待つ泉がある

月明かりに灯る水面 導く花は瞬く星
とける声は微笑むように舞花の季節また会えると

通い慣れた森のその道
苔生した岩を乗り越えて

茨咲く木々避け 熟れた木苺摘んで
大事に包んで行こう さあ 喜ぶ君がいる

駆け抜けた水引の脇 狭い木洞も君への道
飛び込んだ君の笑顔は白いいちしの花のよう

星揺らめき風に歌う 欠けゆく三月のように笑う
その日君を抱いたのは泉下を映す夜の水鏡

閉ざされたあの井筒にもいつの日かまた光(ひ)が差すだろう
そして君は見つけるだろう なくした君のその道を